自宅で働ける仕事がしたい…でも、週何回か出勤が必要な”ほぼ在宅”やコールセンター系ばかりで希望する完全在宅の仕事が見つからない!
こんな悩みを抱えていませんか?
私はかつて、社会人4年目で脱サラをしフリーランスとして在宅で仕事をしていました。
しかし、収入が安定せず、将来への不安から「本業」として完全在宅の仕事を探すことを決意しました。
ところが、いざ求人探しを始めてみると、想像以上に大変な現実が待っていました…。
「完全在宅」だと思っても、条件をよく見れば「週2回は出社」「研修中は出社」といった”ほぼ在宅”の求人が多く、なかなか理想通りの仕事には出会えませんでした。
そんな中、私は試行錯誤を重ねて「完全在宅勤務」を叶える仕事にたどり着きました。
この記事では、私のリアルな就職活動体験をもとに、完全在宅ワークを見つけるための探し方や、実際に役に立った「神サイト」もご紹介します!
「在宅で働きたいけれど、なかなか見つからない…」と悩んでいるあなたにとって、きっと役に立つはずです。
一歩踏み出して、あなたも理想の完全在宅ワークを手に入れましょう!
完全在宅勤務を探す体験談
就活で在宅勤務を希望するときの注意点
この記事を書いた人はこんな人
・完全在宅で本業と副業の2つの収益で生活中
・7年目フリーランス(個人事業主)
・副業フリーランスで月5-10万円
✅しばたのX(@shibata_manga)
✅しばたのInstagram(@shibata_instamanga)
1.完全在宅を探し始めた理由
まず、私が完全在宅ワークを探し始めたきっかけをお話しします。
私が完全在宅ワークを探し始めたきっかけは、物販業を中心にフリーランスとして働いていた時のことでした。
これまでは自宅で自由に働けることに満足していたものの、ある時から収益が徐々に減少し、ついには赤字が続く状態に…。
このままじゃ生活が立ち行かない…。
そんな焦りを感じ始めた矢先、もうひとつの問題が浮上しました。
それが「関西から北海道への引っ越し」です。
物販はどうしても在庫管理や梱包作業が必要です。
しかし、引っ越しを控えた私にとって、大量の在庫を抱えたまま新しい場所へ移動するのは現実的に難しい問題でした。
「この状況をなんとか変えたい!」
そう考えた私は、これまで続けてきたフリーランスの仕事を副業にして、安定して収入が得られる完全在宅の本業を見つけようと決意しました。
1-1.なぜ「完全在宅」にこだわったのか?
私が仕事探しをする上で、どうしても譲れなかった条件があります。
それは「完全在宅」で働けることです!
私自身、7年間ずっと在宅で働いてきたので、今さら出社が必要な仕事をするのはハードルが高かった・・・。
さらに、数か月後には引っ越しが控えています。
通勤が必要な仕事を選んでしまったら、引っ越しのタイミングで仕事を辞めなければならない状況になってしまいます。
それに、通勤や出社は、通勤や出社は、体力的にも精神的にも大きな負担になるので避けたかった・・・。
「完全在宅で、安定して働ける仕事が欲しい。」
これが、私が掲げた新たな目標でした。
自宅で自分らしいペースを保ちながら、しっかりと収入を得る。
その理想の働き方を叶えるため、私は完全在宅の仕事探しを本格的に始めることにしました。
2.求人サイトを探し始めて直面した現実
よし、完全在宅の仕事を探そう!
そう意気込んでパソコンを開き、最初に検索したキーワードは「在宅 求人」。
「これならすぐに見つかるだろう」と軽い気持ちで始めたのですが、現実はそう甘くありませんでした。
検索結果に並ぶのは理想とは程遠い求人ばかり
検索結果を次々と見ていくと、出てくるのはこんなものばかり…。
ほぼ在宅
→ 「週2回は出社必須」「研修期間中は出社」など、完全在宅ではないものばかり。
「週2回の出社…?それじゃ意味がない!」とがっかりしました。
スキル必須
→ 「プログラミング経験必須」「デザインスキルがある方優遇」など、私には難しい専門職が大半。
「プログラミングなんてやったことないよ…」と、自身がなくなることも。
バイト求人サイト
→ こちらはさらに厄介で、架空の求人に見せかけて派遣サイトへ誘導するものも目立ちました。
「これ、本当に存在する求人なの…?」と疑心暗鬼になり、時間ばかりが過ぎていきます。
派遣系サイト
→ 社会人経験があれば応募できる事務職は確かにあるものの、やはり「出社あり」がほとんど。
私が求めているのは、出社が一切ない「完全在宅」
場所に縛られず働ける仕事です。
それなのに、検索しても検索しても、理想の仕事はほとんど見つからないのです。
その中で目についたのはコールセンター系の求人。
完全在宅のものが多いのは魅力的でしたが、私にはどうしても避けたい理由がありました。
受電・架電はなるべく避けたい…!
かつて社会人時代は普通に電話応対をしていた私ですが、ここ数年で気づいたことがあります。
電話対応が苦手になっている…💦
受電や架電の仕事を考えただけで、心が重くなり、なんだか精神的に疲れてしまう自分に気づきました。
「”ほぼ在宅”ならあるていどは見つかるのにな…」
と思いながらも私は毎日パソコンとにらめっこしながら、理想の求人を探し続けました。
「完全在宅」の条件を譲るつもりはありませんでしたが、応募できる仕事は本当に少ない・・・?
「コレ!」という求人が見つからないまま時間だけが過ぎていき、気づけば心も少しずつ疲れ、落ち込んでいきました。
「本当に完全在宅の仕事なんてあるのかな…?」
「私には無理なのかもしれない…」
そう思わずため息をつきながら、検索を繰り返す日々。
でも、ここで諦めるわけにはいきません!
「完全在宅で安定して働く」という目標を叶えるために、私は少しずつ探し方を見直し、次のステップへ進むことにしたのです。
3.自分の条件を整理して効率的に探す方法を考えた
このままじゃ理想の仕事にはたどり着けない…。
毎日求人を探し続けて疲れ果てていた私ですが、ここで一度立ち止まり、自分の条件や目標を整理することにしました。
闇雲に探すのではなく、具体的な方向性を決めることで、効率よく求人を絞り込む作戦です。
① 雇用形態を考える
最初に考えたのは「どんな雇用形態で働くか?」 ということです。
求人サイトには「正社員」「派遣」「アルバイト・パート」など、さまざまな選択肢があります。
しかし、私にはいくつか譲れない条件がありました。
1.数か月後に北海道へ引っ越す予定がある
2.月に1度、平日に休みたい事情がある
これらを考慮すると、勤務地や働き方に縛りの多い正社員や派遣社員は現実的ではありません。
そこで、私は以下の雇用形態に絞ることにしました!
1.業務委託
2.アルバイト・パート
「場所や時間に柔軟な働き方ができる」という点で、この3つが今の私には最適だと判断したのです。
👇在宅勤務の雇用形態を選ぶコツはこの記事で詳しく解説しています!
② 自分にできる仕事は何か?
次に直面したのは「どんな仕事なら自分にできるのか?」 という問題です。
求人の中には「プログラミング経験必須」や「デザインスキルが必要」など、専門的なスキルを求めるものが多くあります。
私にはそんな専門的なスキルはないけれど、私にも、今まで積み上げてきた経験がある!
冷静にこれまでの経験を振り返ってみました。
過去やっていた仕事や私ができるスキルに絞って仕事を探せば、専門的なスキルがなくても選べる仕事はあるはず!
こうして自分のスキルや経験を棚卸しすることで、求人探しがぐっと楽になりました✨
③ 収入目標を明確にする
最後に大事なのは「月にどれくらい稼ぎたいか?」 という収入目標です。
フリーランスの収入が減少し、生活に不安を感じていた私は、一度すべての固定費や生活費を見直しました。
その結果、私が目指す収入目標は次の通りです!
本業(完全在宅の仕事)で月10〜15万円
副業(これまでのフリーランス業)で月5〜10万円
北海道に引っ越した後も、月20万円あれば生活は安心。
「この金額を安定して稼ぐために、どんな働き方が理想か?」と考えることで、働く具体的なイメージが湧いてきました。
1.雇用形態 → 柔軟な「業務委託・アルバイト・パート」に絞る
2.自分にできる仕事 → フリーランス経験を活かせる「データ入力・ECサイト運用」など
3.収入目標 → 月10〜15万円の本業と副業のバランス
こうして自分の条件を整理することで、これまで漠然としていた求人探しに明確な方向性が見えてきたのです!
次のステップでは、効率的に求人を探し続けるための方法を実践し、少しずつ理想に近づいていきました✨
4.私を救ってくれた「神サイト」2つ!
完全在宅の仕事を探す中で、私が本当に助けられた「神サイト」があります。
数多くの求人サイトを見てきましたが、「完全在宅」の仕事に出会うためには、効率よく探せるサイトが必須でした。
そこで出会ったのがこの2つのサイトです!
① Indeed(インディード)
求人を検索したら、よくでてくるのがこのindeed!
Indeedは求人数が多く、毎日新しい情報が更新されるので掲載されている求人が多いので、「完全在宅」「フルリモート」とキーワードを入力し、毎日コツコツ検索しました。
しかし、便利な一方で、注意点もあります。
1.空求人や派遣案件が多い
応募条件をよく見ると、「出社あり」や「派遣としての登録のみ」の求人が紛れ込んでいます。
2.怪しい求人が混ざっている場合も
Indeedは個人事業主や小規模な事業者でも利用可能なため、一部に信頼性の低い求人が含まれていることがあります。
応募する前に必ず会社名や口コミをチェックし、怪しい求人には注意しましょう!
3.雇用条件をしっかり確認すること
たとえば、雇用契約書が交わされるのか、支払いが確実に行われるのかなど、細かい点まで調べることが大切です。
② 在宅ワークを探そう!(神サイト)
次にご紹介するのは、本当に私が救われたと言っても過言ではない、「在宅ワークを探そう!」というサイトです。
このサイトは、名前の通り在宅ワーク専門の求人サイトで、掲載されている求人の信頼性がとても高いのが特徴です✨
なんと、サイトの管理人であるゆいさんが1件1件手作業で求人を確認し、本当に在宅でできる仕事だけを掲載してくれているんです!
「大手求人サイトは派遣の仕事ばかりで探しにくい…」と感じていた私にとって、ここはまさに救世主でした。
安心して利用できる求人が豊富に揃っているので、毎日ここをチェックするだけで効率よく理想の仕事探しができたのです!
私もこのサイトを使い始めたときは、「こんな働き方があるんだ!」と新しい発見の連続でした。
特に、派遣系サイトでは見つけにくかった雇用型テレワークや業務委託型の求人に出会えたのが大きなポイントでした。
現在、私が働いている仕事も、この「在宅ワークを探そう!」さんで見つけた求人です!
「完全在宅で働きたいけど、どのサイトを使えばいいかわからない…」という方には、ぜひ一度チェックしていただきたい神サイトです!
2つのサイトを使い分けることで効率アップ!
最終的に、私は「Indeed」と「在宅ワークを探そう!」の2つを使い分けながら求人を探しました。
Indeed → 求人数が多く、新着情報が豊富。地道に検索すれば可能性が広がる。
在宅ワークを探そう! → 在宅専門で信頼性が高く、効率よく仕事を探せる。
この2つのサイトを活用することで、「完全在宅で安定した仕事」を見つけることができたのです。
「完全在宅の仕事がなかなか見つからない…」と悩んでいる方は、ぜひ一度この2つのサイトを使ってみてください!
5.応募から採用までの道のり
完全在宅の仕事を求めて本格的に動き始めた私ですが、そこから約2か月間、毎日求人と向き合い続ける日々が続きました。
気を付けていたのはこの3つ!
1.毎日求人サイトをチェック
2.条件に合う求人があればすぐに応募
3.応募前には、応募先の会社について口コミや評判を調べる
というサイクルを淡々とこなしていきました。
応募しても全てがうまく進むわけではなく、書類選考で落ちたり、面接後に不採用の連絡が来たり…。
それでも、「完全在宅で働く!」という強い意志があったからこそ、毎日諦めずに続けることができました。
5-1.WEB面接を受けた4社の結果
求職活動を始めて2か月、興味を持った求人に応募し続けた結果、4社のWEB面接まで進むことができました。
WEB面接は、自宅から気軽に受けられるものの、初めての経験で緊張することもありました。
WEB面接は「準備8割・本番2割」!
通常の対面面接とは違い、WEB面接は画面越しで相手に自分を伝える必要があります。
そのため、しっかりと準備を行うことで、余計なトラブルや緊張を減らし、自信を持って面接に臨むことができます。
経歴や自己PRの整理
応募先企業の業務内容に合わせたアピール
デバイスや通信環境の事前確認
これらを徹底することで、4社すべてのWEB面接を無事に終えることができました!
1.「完全在宅」で働きたい理由を明確に伝える
「なぜ完全在宅で働きたいのか?」は必ず聞かれる質問のひとつです。
自分のこれまでの経験(フリーランスや前職のスキル)をしっかりアピールしましょう
私の場合は、
フリーランスの経験
前職での経験
在宅ワークの経験
これらのスキルを整理して、応募する企業の業務内容にどう役立つかを具体的に伝えるようにしました!
2.WEB面接でも誠実さ・清潔感を意識する
WEB面接は画面越しのため、細かい部分が目立ちやすいです。
そのため、以下の点を心がけました。
清潔感のある服装
→ 基本はスーツやビジネスカジュアル。対面面接と同じように「ビジネスの場」としてふさわしい格好を選びました。
姿勢や視線
→ 画面のカメラを見て、相手にしっかり伝わるように意識しました。
明るい表情とハキハキとした話し方
→ 画面越しでは表情が硬く見えがちなので、少し意識して笑顔で話すことを大切にしました。
3.事前準備をしっかり行う
完全在宅の求人では、面接はWEB面接が基本です。
特に使用されるツールはGoogle MeetやZoomが多いので、
GoogleアカウントやZoomアカウントを事前に作成
面接当日、スムーズに使えるように操作を確認
さらに、以下の準備も行いました。
WEBカメラ・イヤホンの準備
→ パソコンにカメラが内蔵されていない場合、外付けのWEBカメラは必須です。
デバイスの確認
→ 通信状況が安定しているか、カメラやマイクが正常に動くかを事前にテスト。
カメラの角度・背景の確認
→ 自分の顔が自然に映る角度、明るさを調整し、背景に余計なものが映らないように気を付けました。
5-2.候補に残った2つの仕事
最終的に、私が候補として絞ったのは次の2つの仕事です!
経歴や自己PRの整理
応募先企業の業務内容に合わせたアピール
デバイスや通信環境の事前確認
比較的高い時給制
完全在宅で仕事仲間とやりとり多め
フルタイムで働けるので収入が安定している
フリーランス時代に経験したECサイト運用のスキルが活かせる
どちらも魅力的な条件でしたが、最終的に私は「安定した収益を得れるこを」を軸に、決断をすることになります!
求人探しは根気のいる作業でしたが、「完全在宅」という理想を諦めずに行動し続けた結果、ようやく納得のいく選択肢にたどり着けました✨
次の章では、私が最終的に選んだ仕事と、その決め手についてお伝えします!
6.最終決定!仕事が決めた瞬間
長い求職活動を経て、私が最終的に選んだのは時給制のECサイト運用アルバイトでした。
この仕事を選んだ決め手は、以下の3つです。
時給制で安定した収入
→ フルタイムで働くことができ、手取り15万円を確保できる点が大きな魅力でした。
社会保険完備で安心
→ アルバイトでも保険がしっかり完備されており、安心して働ける環境が整っていました。
自分がやりたかった「ECサイト運用」の仕事
→ これまでのフリーランス経験を活かせる仕事だったこと。
自分の得意分野に携われるのは何より嬉しいポイントでした!
WEB面接で採用の連絡を受けた瞬間、思わず「やったー!」とガッツポーズ!
これまで2か月間、毎日求人を探しては応募し続けた努力がようやく報われた瞬間でした✨
「これで、完全在宅で安定して働ける!」
思わず顔がほころび、安心感と嬉しさが込み上げてきました。
7.完全在宅ワークを探して感じたこと
今回の求職活動を通じて、改めて感じたことがあります。
完全在宅ワークで採用されるためには、「何かのスキル」が強みになるということです。
特に目についたのは、以下のスキルを求める求人です。
プログラミング
デザイン
SNS運用
ライティング(記事作成)
これらの専門スキルがあると、選べる求人の幅は一気に広がります。
「でも、私にはそんな特別なスキルがない…」
私自身も最初はそう感じていましたが、諦める必要はありません!
PCスキルや、これまでのフリーランス経験があれば、必ずチャンスはあります。
7-1.完全在宅ワーク探しで大切なこと
完全在宅の仕事は簡単に見つかるわけではありませんが、ポイントを押さえて根気よく探せば必ず出会えます。
私が感じた「大切なこと」は次の3つです。
条件を絞り込むこと
→ 「雇用形態」「収入目標」「自分のスキル」を明確にして探すことで、効率が一気に上がります。
信頼できる求人サイトを活用すること
→ Indeedや在宅ワークを探そう! など、信頼できるサイトを活用し、怪しい求人に惑わされないようにしましょう。
毎日根気よくチェックすること
→ 求人は日々更新されます。諦めず、コツコツと毎日チェックすることで理想の仕事に近づけます。
スキルがなくても、チャンスはある!
特別なスキルがなくても、「自分にできること」をしっかり棚卸ししてアピールすることで、在宅ワークへの道は開けます。
私の場合も、データ入力やECサイト運用といったフリーランス時代の経験が、今回の採用につながりました。
「完全在宅で働きたい!」という強い気持ちと、コツコツとした行動があれば、必ず理想の働き方に出会えるはずです。
まとめ:理想の在宅ワークは必ず見つかる!
完全在宅の仕事を見つけるまでの2か月間は、正直に言って大変な道のりでした。
何度も「見つからないかもしれない…」と落ち込みましたが、それでも「働きたい」「収入を安定させたい」という強い気持ちを持ち続けたことで、最終的には理想の仕事に出会うことができました。
もしあなたが「完全在宅で働きたい!」と考えているなら、諦める必要はありません。
大切なのは、次の3つです。
1.自分のできることを整理する
→ スキルがなくても、これまでの経験やPC操作が活かせる仕事は意外とたくさんあります。
2.信頼できるサイトを活用する
→ 怪しい求人に惑わされず、「Indeed」や「在宅ワークを探そう!」など安心して使えるサイトを活用しましょう。
👇その他のサイトについては下記の記事を参考にしてみてください。
3.毎日根気よく探す
→ 求人は毎日更新されるので、こまめにチェックする習慣が成功へのカギです。
「今はスキルがないけど、少しずつ在宅ワークを目指したい!」という方には、副業からスタートするのもおすすめです。
特に以下の仕事は、将来的に本業にもつなげやすく、実績作りにも最適です。
Webライター
動画編集
WordPress入稿(ブログ記事の編集・投稿)
InstagramやX(旧Twitter)の運用代行
これらの仕事は、副業として自分で実践しながらスキルを習得することができます。
ブログを書いたり、動画編集をしたり、SNSの運用経験を積むことで、ポートフォリオが自然とできあがります✨
このポートフォリオがあれば、採用率がぐっと上がるため、将来の在宅ワーク就職に大きな武器となるでしょう。
👇副業からスタートしたい方は詳しくはこの記事で解説しています!
「自分にもできるかな…?」と不安に感じている方も大丈夫。できることから一歩ずつ進めば、必ず道は開けます!
私の体験談が、少しでもあなたの参考になれば嬉しいです機rキラ
一緒に理想の在宅ワークを手に入れて、自分らしく働ける毎日を目指しましょう♪
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